スタメン0の18歳、欧州移籍が急浮上 加入わずか半年で…ベルギー名門が接触「獲得に近づいている」

水戸で注目を集める安藤晃希【写真:徳原隆元】
水戸で注目を集める安藤晃希【写真:徳原隆元】

アントワープが水戸MF安藤晃希を獲得へ

 J1の水戸ホーリーホックに所属するMF安藤晃希が、ベルギー1部の名門アントワープへの移籍に近づいていると現地メディア「Nieuwsblad」が報じている。同メディアはクラブが移籍市場で活発に動いていると指摘したうえで、水戸で輝きを放つ18歳の安藤について「日本人ウインガーの獲得に近づいている」とレポートした。

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 今年流通経済大付属柏高校から水戸へと加入した安藤は今季、スタメン出場は0なものの途中出場から素晴らしいプレーを披露。4月のFC東京戦でプロデビューを飾ると、ファーストプレーで圧巻の個人技からゴールを奪った。さらに次節のFC町田ゼルビア戦でも同じようなドリブル突破からゴールを奪い、特別リーグでは途中出場8試合で2ゴールと、存在感を発揮してきた。

 安藤と水戸の契約は2029年まで残っているものの、アントワープ側は以前から獲得に向けて動いていたという。同メディアは「アントワープはしばらく前から彼の獲得に取り組んでおり、取引は間近に迫っている」と報道。すでに交渉は最終局面に達している模様で、ベルギーへの電撃移籍が秒読み段階に入っていることを伝えた。

 もし移籍が実現すれば、チームではGK野澤大志ブランドン、DF綱島悠斗に続く3人目の日本人選手となる。同メディアは「彼は野澤、綱島に続くスカッドで3人目の日本人選手となる予定だ」と言及。さらにエクアドル人DFデビッド・フリシオ・カイセドらに続く今夏3人目の新戦力になると触れており、若き日本人アタッカーへの期待は高まっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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