韓国代表MFへ悪質タックル「審判が役割を」 同国OBが負傷退場に怒り「今怪我をしたら致命的」

トリニダード・トバゴ戦で5発快勝も、ペ・ジュンホがタックルを受け交代
韓国代表MFペ・ジュンホ(ストーク・シティ)は、現地時間5月30日に行われたトリニダード・トバゴ代表との親善試合(5-0)に先発出場した。チームが快勝を収めた一方で、試合中に悪質なタックルを受けて負傷退場。これに対し、解説を務めた元韓国代表MFク・ジャチョル氏らが強い怒りと懸念を示している。韓国メディア「xportsnews」が報じた。
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北中米ワールドカップ(W杯)開幕を約2週間後に控えるなか、韓国は前半にFWソン・フンミンが2ゴールを挙げるなど優位に試合を進めた。ペ・ジュンホもPKを獲得するなどの活躍を見せていたが、後半13分のドリブル中、相手選手から背後への深いタックルを見舞われて転倒。足首を押さえてしばらく立ち上がれず、そのままピッチを後にした。
この危険なプレーに対して、TV朝鮮で解説を務めていたク・ジャチョル氏は「W杯まであと2週間という時期だ。このような試合では、審判がしっかりと役割を果たさなければならない」と声を荒らげ、本大会直前の親善試合におけるコントロールの甘さに強い不満を爆発させている。
さらに、この試合ではDFチョ・ユミンも後半途中に負傷で交代した。元韓国代表FWイ・グンホ氏は「最後に怪我をして、もしW杯に出場できなくなってしまえば、選手としては致命的だ。しっかりと治療をして、次の試合で良い姿を見せてほしい」と言及し、相次ぐ主力の負傷を深刻に受け止めていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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