衝撃の0-5敗戦も「最後の最後まで戦いたい」 鬼木監督が選手に伝えた「難しい気持ちだろう」

鹿島は神戸に0-5で敗戦
J1百年構想リーグの1位・2位決定戦のヴィッセル神戸との第1戦に臨んだ鹿島アントラーズだったが、5月30日にアウェーで行われた一戦は0-5の大敗という結果に終わった。クラブの歴史を振り返っても、なかなかない大敗を喫した鹿島だが、鬼木達監督は「簡単な数字ではないですが、そこを目指して戦っていきたい」と、逆転優勝の可能性がある限り戦う姿勢を見せた。
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0-5という結果に受け、試合後の選手達に何を伝えたかと問われた鬼木監督は、「難しい気持ちだろう。ただ、もう一回ホームゲームがあるから、そこで諦めることなく戦おうと話しました」と、第2戦へ気持ちを切り替えるように求めたと明かした。
この試合では神戸のプレッシングに苦しみ、思うようなプレーができなかった。鬼木監督も「相手のプレッシャーに圧を感じてボールを下げることも多かったですし、相手の前でプレーすることが非常に多かったので。そこは狙っていたところとはむしろ逆になってしまった」と、試合展開を悔やんだ。
鬼木監督が就任してから、鹿島が失点してから崩れることはあまり見られなかった。しかし、この試合では次々に失点を重ねていき、鹿島らしくないミスも散見した。「昨年も含めて、今まで自分たちから崩れずにやってきたところとか、セカンドボールや球際とか、すべてで上回られてしまって、最後こういう結果になってしまった」と悔やみ、「もっともっと第2戦にしっかりつながるようにと思ってやりましたが、それでも結果がこういうことなので。むしろ自分も大きな学びを得たので、最後の最後まで戦いたい。その思いは変わらないですね。(百年構想リーグ最終戦となる第2戦の)勝ちはもちろんですし、簡単な数字ではないですが、そこを目指して戦っていきたい」と、90分のなかで悪い流れを修正しきれなかったことを悔やみつつも、鬼木監督はまだ戦いは終わっていないと前を向いた。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















