元J1得点王が快挙 アフリカ人初のJ功労賞…391試合出場「日本サッカーの発展に貢献」

Jリーグが功労選手賞を発表【写真:徳原隆元】
Jリーグが功労選手賞を発表【写真:徳原隆元】

日本サッカーの発展に貢献した名手たちが名を連ねる

 Jリーグは5月28日、日本サッカーの発展に貢献した選手を称える功労選手賞の受賞者12名を決定したと正式発表した。

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 今回表彰されるのは、ガンバ大阪などでプレーし通算合計634試合に出場したMF二川孝広をはじめ、鹿島アントラーズなどで活躍したDF西大伍、ジュビロ磐田を中心にプレーしたMF山本康裕ら合計12名だ。

 他にも、MF砂川誠、MF工藤浩平、DF冨田大介、DF大岩剛、MF倉貫一毅、MF柏好文、MF松下裕樹、DF茂庭照幸といった国内の様々なクラブで長年活躍し、Jリーグの歴史に名を刻んだ名手たちが順当に選出されている。

 また、サンフレッチェ広島や京都サンガFCなどで通算391試合出場し、外国籍選手の選考基準を満たしたFWピーター・ウタカも名を連ねた。広島時代の2016年にJ1得点王、京都時代の2020年にJ2得点王を獲得したストライカー。これにより、同選手はアフリカ人選手として同賞を初受賞する快挙を達成している。

 同賞は、J1からJ3までのリーグ戦やリーグカップ、天皇杯などの公式戦に加え、日本代表としての国際Aマッチなどを含めた通算出場試合数が、原則として500試合以上の日本人選手(外国籍選手は200試合以上などの別途基準あり)を対象としており、最後に所属したクラブからの推薦を受けて選考された。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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