元バイエルンの神童は「トップレベル」 キャリアハイの33試合出場…指揮官絶賛「劇的な成長」

ポルトガル1部アロウカで33試合に出場した福井太智
ポルトガル1部アロウカを率いるバスコ・セアブラ監督が地元メディアのインタビューで同クラブでプレーするMF福井太智を絶賛した。
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21歳の福井は2024年にポルティモネンセからアロウカに期限付き移籍し、昨年2月に買い取りオプションが行使されて完全移籍へ移行した。中盤センターの定位置を掴んでおり、2年目の今季はリーグ戦33試合に出場して4得点3アシストとキャリアハイのシーズンを過ごした。福井の活躍もあり、アロウカは8位でシーズンを終えた。
チームを率いるセアブラ監督はポルトガル紙「レコルド」のインタビューで福井について「技術的に素晴らしい。決断力、技術の高さ、そして試合への貢献度などあらゆる面でレベルの高い選手。守備に関して以前は今ほどの能力はありませんでしたが、今ではヨーロッパでもトップクラスのインターセプト数を記録する選手になりました。1対1のデュエルやスペースのカバーなどおいても劇的な成長を遂げました」と技術力の高さや守備面での大きな成長などを絶賛。そして「素晴らしいポテンシャルがあり、間違いなくトップレベルに到達できる」とさらなるステップアップの太鼓判を押していた。
16歳でサガン鳥栖のトップデビューを飾り、ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンに引き抜かれる形で欧州へ渡った福井。ポルトガルで着実に経験を積み、確かな成長を遂げているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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