三笘薫、手術成功も長期離脱か「4~6か月要する」 現地報道…来季開幕は絶望的「復帰は9月末か10月」 

ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫【写真:徳原隆元】
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫【写真:徳原隆元】

復帰は早くて9月末か

 イングランド1部ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、ハムストリングの負傷に対する手術を無事に終えた。しかし長期離脱は避けられず、今夏の北中米ワールドカップ(W杯)欠場が決定している。これについて現地時間5月26日、英地元紙「Sussex World」は4~6か月の長期離脱の可能性を指摘。新シーズンへの影響も含めて現地で大きな注目を集めている。

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 三笘は今月行われたプレミアリーグのウォルバーハンプトン戦(3-0)で負傷交代し、その後のリーグ戦2試合も欠場していた。すでにリハビリの初期段階に入っているものの、手術からの回復には通常4か月から6か月を要するという。復帰時期について「回復期間が4か月程度であれば、おそらく9月末か10月に復帰できる可能性がある」と指摘している。

 現地8月22日に開幕する来季のスケジュールを見据え、同メディアは「新シーズンの開幕に間に合う可能性は低い」と報じた。さらに、持ち味であるプレースタイルを考慮し、「爆発的なペースと鋭いターンに依存する三笘のような選手は、復帰する前に負傷が完治したことを100パーセント確信しなければならない」と言及している。慎重な調整が求められる状況を伝えている。

 2027年まで契約を残すなか、クラブは2025年1月にサウジアラビアのアル・ナスルから届いた約6300万ポンドのオファーなどを拒否していたという。今後の去就に関しても「今夏にさらなる関心が寄せられる可能性もあったが、ハムストリングの負傷によって移籍の可能性が頓挫するかもしれない」と綴っている。大舞台を逃したアタッカーの動向に懸念が広がっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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