柿谷曜一朗、キャプテン翼のアート作品に驚愕 世界で限定11点「絶対に取り合いになる」

世界で11点限定の描き下ろし作品「絶対に取り合いになる」
世界的な人気を誇るサッカー漫画「キャプテン翼」をアートとして再解釈した展示会のトークセッションが5月26日に都内で開催された。登壇した元日本代表FW柿谷曜一朗氏はイベント中、「部屋に入った時の息がしにくい感じは、絵から出るエネルギーが充満しているんだなと思った」と語り、この特別なプロジェクトに期待を寄せた。
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6月12日に米サンフランシスコで開幕し、世界主要都市を巡回する「キャプテン翼 -ONE WORLD ONE TEAM Art Exhibition 2026-」に先駆けて5月26日にスペシャルトークセッション「Football×Art」が行われた。原作者の高橋陽一氏、同展を主催する株式会社GAAATの徳橋佑輔代表取締役とともに登壇した柿谷氏は、今回のために新たに描き下ろされたアート作品を間近で鑑賞した。
サッカーを通じた「世界平和」という作品の壮大なテーマについて、柿谷氏は「サッカーをやっている時だけは人種も含めてそういうのがない空間になる」と言及。「言葉にしないとなかなか伝わらない思いが、この作品を見るだけで伝わるというのは、僕たちとしては考えられないような作品」と、アートが放つメッセージ性に深く感銘を受けていた。
今回のために特別に描き下ろされた作品について、高橋氏は「世界中の人たちが仲良くなれるよう、世界平和への思いを込めて描いた」と明かし、特殊な加工で油絵のような立体感を持たせたと語った。また、徳橋氏も「ホワイトキューブを中心に巡回する。世界11点限定での展開になる」とプロジェクトの壮大な規模感を強調した。
柿谷氏はさらに、細部まで精巧に描かれた背景についても「近くまで行かないとそこに何があるかわからない。ずっといたくなる」と熱弁。同作が世界で11点限定の展開であると知らされると、「もう絶対に取り合いになる。金額とちょっと相談します(笑)」と話し、「むちゃくちゃ楽しい時間だった」と充実の表情で締めくくった。











