WEリーグベスト11が発表 優勝の神戸、2位浦和Lから最多の3人選出

WEリーグアウォーズが開催
WEリーグの2025-26シーズンの表彰式にあたる「WEリーグアウォーズ」が5月26日に東京都内で開催され、得点王のFW吉田莉胡(INAC神戸レオネッサ)らがベストイレブンに選出された。
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今季のWEリーグはINACが4シーズンぶり2回目の優勝を果たした。そのINACからは最少失点に貢献したGK大熊茜と16ゴールで自身初の得点王に輝いた吉田が初受賞。キャプテンとしてチームの中心に君臨したMF成宮唯が2年連続3回目の受賞を果たした。
吉田は得点王の受賞スピーチで「得点王を取ってこの場に立てたことを嬉しく思います。来年またここに戻ってこられるように、チームのために全力で頑張りたいと思います」と喜びを語った。また「二桁超えたあたりから、頑張ればいけるんじゃないかと思いました。自分の嗅覚を信じて、得点を取れそうな位置に居続けることを意識していました」と、ちふれASエルフェン埼玉からの移籍初年度でのダブル受賞になったシーズンを振り返った。
2位の三菱重工浦和レッズレディースからは、なでしこジャパンにも継続的に選出されているDF高橋はなが2年連続3回目の受賞。15ゴールで得点ランキング2位のFW島田芽依と、今季に向けノジマステラ神奈川相模原から移籍加入したテクニカルなドリブルが光るMF榊原琴乃が初受賞している。
リーグ3位でWEリーグカップ優勝の日テレ・東京ヴェルディベレーザからはボランチの主軸MF菅野奏音が2年連続2回目の受賞。今季に向けて浦和から移籍加入した高い技術が魅力のMF塩越柚歩は2年ぶり2回目の受賞で、WEリーグで初の複数クラブでのベストイレブン受賞選手になった。
また、サンフレッチェ広島レジーナから高速ドリブラーのMF中嶋淑乃が2年連続2回目、闘志あふれる守備が際立ったDF市瀬千里が初受賞した。リーグ戦は7位に終わるもリーグカップで準優勝したRB大宮アルディージャからは、クレバーな守備が光ったDF乗松瑠華がクラブ全体としても初の受賞を果たした。
ベストイレブンに選出された選手は以下の通り
GK大熊茜(INAC神戸、初)
DF高橋はな(浦和L、2年連続3回目)
DF乗松瑠華(RB大宮、初)
DF市瀬千里(広島R、初)
MF榊原琴乃(浦和L、初)
MF菅野奏音(東京NB、2年連続2回目)
MF塩越柚歩(東京NB、2年ぶり2回目)
MF中嶋淑乃(広島R、2年連続2回目
MF成宮唯(INAC神戸、2年連続3回目)
FW吉田莉胡(INAC神戸、初)
FW島田芽依(浦和L、初)
(FOOTBALL ZONE編集部)



















