伝統の“扉”を描く幾何学模様…W杯出場国の新ユニに専門家熱視線 高貴な配色に注目

サウジアラビア代表がW杯で着用するユニフォームに注目
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はサウジアラビア代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。
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今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。
各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表。サウジアラビア1stユニフォームは伝統的なグリーンを基調に、サウジアラビアの国花でもあるラベンダー(ライラック)のパープルと、高貴さを象徴するゴールドを配色している。
「生地全体に施された繊細な幾何学模様は、サウジアラビアの伝統的な家庭のドア(戸口)に描かれる民俗芸術ナジュド・アート(Al-Qatt Al-Asiri)からインスピレーションを得ている」と、ともさんはデザインについて解説している。
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