日本代表28歳が「本当に、本当に素晴らしい」 監督絶賛…負傷懸念払拭「最高の状態」

セルティック前田大然、逆転優勝へ負けられないダービーに出場へ
スコットランド1部セルティックの日本代表FW前田大然が、負傷の懸念を払拭して戦列に復帰した。暫定的に指揮を執るマーティン・オニール監督が、宿敵レンジャーズとの「オールドファーム」を前に日本人アタッカーの状態を明かしている。英放送局「BBC」が報じた。
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前田は現地時間5月3日に行われたハイバーニアン戦(2-1)でフル出場を果たしたものの、試合終了時に足を痛めて引きずりながらピッチを後にしていた。直近3試合で4得点と爆発的な得点力を発揮していただけに、タイトル争いの佳境で離脱の可能性が危惧されていた。
しかし、オニール監督は記者会見で前田のフィットネスについて言及し、「彼は大丈夫だ。本当に、本当に素晴らしいことだよ。すでにトレーニングを行っており、負傷の反応も見られない。ここ数週間、彼は最高の状態を維持している」と語り、エースの完全復活を強調した。
逆転優勝を目指すセルティックにとって、前田の復帰はこれ以上ない朗報だ。指揮官は「これまでの数年間とは異なり、今年はレンジャーズだけでなくハーツというライバルもいる。今の選手たちが経験したことのないような厳しい追走劇だが、適応して追い続けなければならない」と、勝負の終盤戦に向けた覚悟を口にしている。
自身にとって最後になる可能性が高いという伝統のダービーを前に、オニール監督は「オールドファームは格別だ。あの強烈な激しさと雰囲気は、英国全土、いやおそらく欧州全体を見渡しても匹敵するものはない」と語っている。絶好調の日本人ストライカーが、再びその快足でセルティック・パークを沸かせることになりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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