日本代表26歳が「バイエルン去る可能性」 現地報道…放出候補の一人「怪我しやすい」

バイエルン・ミュンヘン伊藤洋輝の去就に注目が集まっている
ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝の去就に注目が集まっている。現地時間5月11日に行われる監査役会を前に、クラブの来季に向けた人員整理の計画が浮上。ドイツメディア「tz」は「怪我をしやすい左利きの守備者である伊藤洋輝は、夏に適切なオファーがあればバイエルンを去る可能性がある」と報じている。
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2028年まで契約を結んでいる伊藤だが、今季は負傷に悩まされる時期が続いていた。クラブ側は、スポーツ・ディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏が「分厚すぎないスカッドを維持したい」と言及しているように、戦力の整理を検討している模様だ。そのなかで「怪我をしやすい左利きの守備者」と評された日本人DFが、放出候補の一人に数えられていると伝えている。
一方で、バイエルンは右サイドバックの補強や既存戦力の引き留めには動いているようだ。同メディアは、コンラート・ライマーについて「2027年で期限が切れる契約の延長に関して、クラブとの間で歩み寄りがある」と指摘している。さらに「現在、この右サイドバックは年間約900万ユーロを稼いでいるとされるが、将来的には1200万ユーロを受け取る可能性がある」と言及している。
伊藤に代わる可能性もある守備陣の補強候補としては、ポルトガルの名門ベンフィカに所属するDFトマス・アラウホの名前が挙がっている。「数週間前にすでに話し合いが行われた」と報じられており、「ポルトガル人は右サイドバックとしてもセンターバックとしてもプレーできる」と、その汎用性の高さが評価されている。負傷に苦しんだ伊藤の立場は、新戦力の獲得検討によって「夏にバイエルンを去る可能性がある」と厳しい局面を迎えている。





















