日本代表30歳がプレミア挑戦へ「正式オファー」 現地報道…2年+1年延長で条件提示か

スポルティングの守田英正【写真:ロイター】
スポルティングの守田英正【写真:ロイター】

スポルティング守田英正がリーズ移籍か、狙いは“日本代表コンビ”の再現か

 ポルトガル1部スポルティングに所属する日本代表MF守田英正は、現地時間5月8日時点でイングランド1部リーズ・ユナイテッドへの移籍に近づいている。今季終了後に契約満了を迎えるなか、ポルトガル紙「A BOLA」は「守田にはすでにリーズからの公式オファーが届いている」と報じ、30歳の日本人MFが長年の夢であったプレミアリーグ参戦に向けて「移籍まであと一歩に迫っている」と伝えている。

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 同紙によると、リーズは守田に対して2028年までの2年契約に加え、1年の延長オプションが付いた具体的な条件を提示したという。守田自身もこのオファーに「自分の能力に対する信頼の証」として熱意を示している。唯一の条件は、現在16位に位置するリーズの残留確定であり、「今週末のブライトン戦に勝利すれば、残留への疑念に終止符を打つことができる」と、移籍成立のタイミングが目前に迫っていることを示唆した。

 守田は以前からスポルティング側に対し、イングランドでのプレーに集中するため「契約更新をしない意向を伝えていた」という。過去の移籍市場では800万ユーロから1000万ユーロの移籍金が設定されていたが、最終的に契約満了での退団を選択。それでも、在籍期間中に2度のリーグ優勝とカップ戦制覇に貢献した功績は大きく、「戦術的な知性と洗練された技術」は現地でも高く評価されている。

 リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が守田の獲得を望む背景には、日本代表で中盤のコンビを組む「田中碧とのダイナミズムをクラブでも再現したい」という狙いがある。現在のカウンター重視からポゼッションサッカーへの変革を目指す指揮官にとって、守田の存在は不可欠だ。「移籍はほぼ確実な状況」とされており、日本人ボランチが最高峰の舞台で共演する日は刻一刻と近づいている。

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