レアルに激震、衝突騒動の2人に懲戒手続き開始「可能性が高い」 現地指摘…停職&多額の罰金か

レアル・マドリードのチュアメニ(左)とバルベルデ(右)【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
レアル・マドリードのチュアメニ(左)とバルベルデ(右)【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

バルベルデとチュアメニの衝突騒動

 スペイン1部レアル・マドリードは騒動を引き起こしたウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに対して、懲戒手続きの開始を発表した。スペイン紙「マルカ」は2人に与えられる可能性がある処分の詳細を解説している。

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 バルベルデとチュアメニの2人は練習中の激しい接触プレーを引き金に衝突。激しい言い争いなどが行われ、バルベルデが頭部を負傷する騒動へと発展した。当初はチュアメニがバルベルデを殴打し、その後に負傷したと伝えられていたが、バルベルデはSNSを通じてチュアメニによる暴行を否定していた。

 レアルは声明を出し、当該の2人に対する懲戒手続きを開始したと発表。マルカ紙は最終的な処分の決定には2〜3週間を要するとしたうえで、処分に関する詳細を報じている。

 同紙は「両選手は重大な違反、あるいは極めて重大な違反を犯した可能性が高い」としている。「重大な違反」に対しての処分は、2日間から10日間の停職と罰金処分。罰金は違反行為の内容によって変動し、月給10万ユーロ(約1800万円)以下の場合は最大でその7%まで。10万ユーロを超える場合は、その超過分に対して最大4%の追加罰金も科される。

 一方で「極めて重大な違反」は暴行、明らかな規律違反、スポーツ面での不正行為、ドーピングなどが該当する。この場合、停職期間は11日から30日間となり、罰金は最大で給与の25%となる。また、可能性は低いが懲戒解雇となるケースもあるようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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