ドルトムントが新ユニをお披露目 産業・建築景観から着想…白色採用で「新鮮なコントラスト」

ドルトムントが新ホームユニフォームを発表した【写真:ロイター/アフロ】
ドルトムントが新ホームユニフォームを発表した【写真:ロイター/アフロ】

ドルトムントの産業と建築の景観からインスピレーションを得たデザイン

 ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは5月7日、2026-27シーズンに着用する新ホームユニフォームを発表した。来季もプーマ社が手掛ける新デザインがお披露目された。

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 新ユニフォームは、クラブの象徴であるイエローをベースにブラックのディテールを維持。最大の特徴は、シャツの前面と下部に施された複雑なトーンのグラフィックパターンだ。この幾何学模様は、ドルトムントの歴史的な産業・建築景観に着想を得ており、特にルール地方の鉱業遺産である鉄骨構造や、ランドマークである「ドルトムンダーUタワー」に見られる格子状の構造を表現している。繰り返される角張ったラインとグリッドモチーフは、産業用スチールトラスを連想させ、産業都市から近代的な大都市への変貌を象徴している。

 また、2000年代半ば以来となる、セカンドカラーにホワイトが採用。襟元や袖口などの細かなトリム要素に白を加えることで、伝統的なデザインに新鮮なコントラストを与えている。ドルトムントのホームシャツに白が使用されるのは極めて稀で、2006-07シーズンのイエロー×ホワイトのストライプデザイン以来、約20年ぶりの復活となった。GKキットは、1990年代に元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン氏らが着用したモデルを彷彿とさせる、プーマ社の最新テンプレートに基づいたデザインとなっている。

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