宿敵に屈辱のシーズンダブル「起こってはいけない」 2トップ起用も完敗…長谷部監督「私のミス」

川崎はFC東京との多摩川クラシコで0-2で敗れた
川崎フロンターレは5月2日、J1百年構想リーグ第14節でFC東京と味の素スタジアムで対戦し、0-2で敗れた。2月に行われたホームゲームでも1-2で敗戦しており、“多摩川クラシコ”で連敗を喫した。長谷部茂利監督は「起こってはいけない」と悔しさを滲ませた。
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1-2で敗れた4月29日の浦和レッズ戦から中2日で臨んだ試合。この日はエリソンと神田奏真を2トップに据え、GKには山口瑠伊を今季初めて起用した。「狙いに近い形で推移していた」と言うように、序盤は高い位置でボールを奪う場面も見られた。我慢くらべの展開が続いたが、前半41分には自陣でのパスミスからカウンターを食らい、FW佐藤恵允に先制点を許した。後半は相手に主導権を握られると、12分にはMF野澤零温に追加点を奪われた。
試合後の会見で長谷部監督は「中2日での起用ですから。今日の選手起用の所は、正直な所、選手にも伝えましたけど、私のミス、私の戦術の所がちょっと足りなかったと話をしました。選手たちはよくやってくれました」と責任を被った。
2025年9月のJ1リーグでの対戦も含めると、これで宿敵相手に3連敗。試合直後にスタンドを見つめていた指揮官は「このクラシコで(ファンが)どれだけの思いで応援してくれているか、その気持ちに対して申し訳ない気持ちでスタンドを見つめていました。こういうことが起こってはいけないし、シーズン2敗ですから。申し訳ない気持ちです」と反省していた。
(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)
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