RB大宮、原博実社長の退任発表「心から感謝」 本人が辞意表明…オーブリーCEOが社長兼任

レッドブルグループ入りという転換期を支え自ら辞意を表明
RB大宮アルディージャは4月13日、代表取締役社長を務める原博実氏が退任すると発表した。本人の辞意を受けて臨時株主総会を開催し、正式に決議された。後任にはマーク・オーブリー氏が代表取締役社長兼CEOとして就任する。
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原氏は現役時代に三菱重工などで活躍し、日本代表としても国際Aマッチ75試合に出場した経歴を持つ。引退後は浦和レッズやFC東京の監督を歴任し、日本サッカー協会(JFA)の技術委員長やJリーグ副理事長といった要職を歴任。2022年4月に大宮のフットボール本部本部長に就任し、2024年より代表取締役社長を務めていた。
特に、世界的企業であるレッドブルグループによるクラブ買収という歴史的な転換期において、クラブの基盤安定や関係構築に尽力。レッドブルサッカー側も「クラブの重要な転換期における献身的な姿勢と行動に心より感謝している」と、長年日本サッカー界を牽引してきた同氏の貢献を高く評価している。
原博実氏のコメントは以下の通り。
「このたび、代表取締役社長を退任することとなりました。2022年4月からこのクラブで働けたことに心から感謝しています。Red Bullグループの一員となるその歴史的な瞬間に立ち会えたことは、幸運で刺激的な毎日でした。RB大宮アルディージャは、必ず日本のサッカー界に大きな変化をもたらし、日本を代表するクラブになると信じています。そのときを今から楽しみにしています」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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