元ドイツ代表→日本人が豪快弾 今季初…値千金の一撃を現地絶賛「2人を飛び越えた」

LAギャラクシーDF吉田麻也が豪快なヘディング弾
アメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元日本代表DF吉田麻也は現地時間4月11日、敵地で行われたオースティンFC戦に先発出場した。前半34分に貴重な先制ゴールを記録し、2-1の勝利に大きく貢献。現地メディア「YARDBARKER」は「吉田麻也が均衡を破った」と報じ、連敗を喫していたチームを救うベテランの勝負強さを伝えている。
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試合は立ち上がりからホームのオースティンが攻勢を強める展開となったが、ギャラクシー守備陣がこれを耐え凌ぐ。迎えた前半34分だった。コーナーキックのチャンスを得ると、元ドイツ代表MFマルコ・ロイスの正確なクロスに対し、中央で待ち構えていた吉田が打点の高いヘディングで合わせ、ネットの右隅に突き刺した。
この一撃に対し、海外メディアは「吉田は2人のディフェンダーを飛び越えて、コーナーキックをヘディングで押し込んだ」と指摘している。さらに「スコアレスの膠着状態を打破した」と言及しており、試合の主導権を握る上で極めて重要な得点であったと評価した。吉田は守備でも奮闘し、後半終盤の反撃を1点に抑え込んでいる。
ギャラクシーは後半に加点し、最終的に2-1で逃げ切った。これにより、2月28日以来となる白星を手にし、未勝利が続いていた嫌な流れを払拭した。同メディアは「訪問したロサンゼルス・ギャラクシーは4試合未勝利の低迷を断ち切った」と綴っており、37歳の日本人DFがもたらした先制点が、チームに待望の勝ち点3を呼び込む形となった。
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