日本と対戦…スウェーデン代表FWがW杯絶望 まさかの大怪我に「終わったと言わざるを得ない」

開幕戦のウォーミングアップ中にルンドグレンが負傷
スウェーデン1部ガイスに所属する同国代表FWグスタフ・ルンドグレンを悲劇が襲った。現地時間4月6日に行われたユールゴーデンとの開幕戦、ウォーミングアップ中にアキレス腱を断裂する大怪我を負い、今夏のワールドカップ(W杯)出場も絶望的となった。スウェーデン紙「Expressen」が報じている。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
ルンドグレンは、先日行われたW杯プレーオフ決勝ポーランド戦で、決勝点を演出するなどスウェーデンのW杯出場に貢献し、最高のコンディションで開幕戦を迎えていた。しかし、試合開始15分前、ウォーミングアップ中に突如負傷。スタッフに支えられながらピッチを後にした。チームを率いるフレドリック・ホルムベリ監督は「彼のために心が痛む。この日を心待ちにし、最高の状態だった」と悲痛な胸の内を明かしている。
試合後、松葉杖姿で現れたルンドグレンは「少し衝撃の状態にあり、何が起きたのか、それが何を意味するのかまだ理解できていない」と語り、自身の重傷を認めている。さらに「アキレス腱が断裂したことを示唆しており、長期離脱になる。今シーズンは多かれ少なかれ終わったと言わざるを得ない」と落胆の色を隠せなかった。
負傷の瞬間については「クロスを上げるために戻ろうとしたとき、誰かに踏まれたと思ったが、手で確認するとそこには何もなかった。すぐに深刻な状況だと察した」と言及している。予選での活躍により本大会でのメンバー入りも期待されていたが、「そこへ行けることを当たり前だとは思っていなかったが、自分にチャンスを与えられないのは悲しい」と無念さを滲ませた。
今後、ルンドグレンは腫れが引き次第、早期に手術を受ける予定だという。指揮官は「(ロッカールームで)何も話せず、ただ彼を抱きしめることしかできなかった」と語り、エースを襲ったあまりに過酷な現実に沈痛な面持ちを浮かべていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















