なでしこ、アメリカに1-2で敗戦 電撃退任から10日…狩野監督代行の初戦は惜敗

なでしこはアメリカと3連戦を行う
なでしこジャパン(日本女子代表)は米カリフォルニア州サンノゼで現地時間4月11日にアメリカ女子代表と国際親善試合を行い、2点ビハインドからFW植木理子が1点を返すも1-2で敗れた。
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先月に来年の女子ワールドカップ(W杯)へのアジア予選を兼ねた女子アジアカップを制した日本だが、史上初の外国人監督だったニルス・ニールセン監督を契約満了による退任と決定。チームに衝撃が走った中、狩野倫久コーチを代行監督として米国遠征を行い1週間で3試合の国際親善試合に臨む。
女子アジアカップから2選手が減ったものの新たな選手の招集はなく、日本は主将のMF長谷川唯とMF谷川萌々子がスタメンに並んだ。しかし前半9分、フリーキックを与えるとMFローズ・ラベルに押し込まれて先制点を与えてしまった。その後は互角に渡り合い、MF宮澤ひなたのシュートや背後を取るMF松窪真心へのパスでチャンスは作ったものの、ゴールには至らず0-1でハーフタイムを迎えた。
後半に向け日本は交代でFW植木理子とDF守屋都弥をピッチへ。しかし立ち上がりの後半3分、自陣右サイドでボールを失うとそのまま攻め込まれ、最後はゴール前のこぼれ球をMFリンジー・ヒープスに蹴り込まれてビハインドが2点に広がった。狩野監督代行は後半14分に4人の交代を実施して一気に選手を入れ替えた。すると直後の後半16分、クロスのセカンドボールをつないで最後は植木がヘディングで押し込んで1点を返した。
交代からハイプレスを整理して全体を押し上げた試合展開に持ち込んだ日本だが、局面ではアメリカに押さえ込まれてしまう場面も目立つ。後半34分にはコーナーキックの二次攻撃から再び植木がシュートを放つチャンスを得るもGKの正面に飛び同点ゴールには至らず。米国遠征3連戦の初戦は1-2で敗れた。
第2戦は中2日でワシントン州シアトルに移動し、現地時間4月14日(日本時間15日)に行われる。


















