ピッチ上に救急車でスタジアム騒然 神戸トゥーレルが搬送…味方同士の頭部衝突で負傷

神戸のマテウス・トゥーレル【写真:柳瀬心祐】
神戸のマテウス・トゥーレル【写真:柳瀬心祐】

J1特別大会地域リーグラウンド第10節の試合中に発生

 ヴィッセル神戸は4月11日、ノエビアスタジアム神戸で行われたJ1特別大会地域リーグラウンド第10節の名古屋グランパス戦で味方同士で衝突するアクシデントが発生した。DFマテウス・トゥーレルが負傷し、救急車で搬送された。

欧州CLベスト16がついに開幕 佐藤寿人&柿谷曜一朗が伝授する“お得”な楽しみ方とは?

 アクシデントは後半44分に発生した。神戸の守備の要であるトゥーレルが、味方GKの前川黛也と激しく衝突。ピッチ上での治療が行われたが、プレー続行は不可能と判断され、ピッチ上に入ってきた救急車によってスタジアム外の病院へと搬送される事態となった。

 ブラジル出身のトゥーレルは、母国の名門フラメンゴやフランス1部のモンペリエでのプレーを経て、2022年夏に神戸へ加入。強固な対人守備と空中戦の強さを武器に、2023、24シーズンのクラブ史上初となるJ1リーグ連覇にも大きく貢献していた。

 優勝を争うチームにとって、ディフェンスラインの軸であるトゥーレルの離脱は大きな痛手となる。現時点で診断結果や全治期間などの詳細は明かされていないが、守護神との接触という予期せぬ形での負傷に、今後の戦いへの影響が懸念される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング