大阪ダービーはセレッソに軍配 アンドラーデの1点を守り切る…ガンバは首位追走に手痛い1敗

G大阪ホームで大阪ダービーが行われた
J1百年構想リーグ第10節が各地で行われ、ガンバ大阪とセレッソ大阪が対戦。C大阪がFWのチアゴ・アンドラーデが決めた1点を守り切り、1-0で大阪ダービーを制した。
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開幕節で激突した両者は、0-0の末にPK戦でG大阪が勝利し、今節ではG大阪ホームで行われた。G大阪はここまで1試合少ないながらも勝ち点17で2位。対するC大阪は勝ち点11で9位と対照的なチーム状況であった。
試合はG大阪がロングボールを多用するのに対して、アウェーのC大阪がつなぐ展開に。前半5分にはショートカウンターからC大阪FWチアゴ・アンドラーデが右足でシュートを放ったが枠を捉えきれなかった。さらに同10分には再び中盤でボールを奪ったC大阪が最後はMF中島元彦がミドルシュートを放ったが、G大阪GK東口順昭にセーブをされた。
対するG大阪は同38分に敵陣でボールを奪うと、最後はFWウェルトンが決定機を迎えたがGK中村航輔がスーパーセーブを見せた。その後の猛攻をC大阪は耐えると同40分、敵陣でパスをつなぎMF田中駿汰の絶妙スルーパスに抜け出したチアゴ・アンドラーデが冷静に流し込んで先制点を奪った。
反撃に出たいG大阪は後半頭からFW南野遥海とMF安部柊斗の2人を投入。後半開始からG大阪が猛攻を仕掛けると、同23分に安部の浮き球パスに抜け出した南野が倒されてPKを獲得。FWデニス・ヒュメットがキッカーを務めたが、中村航輔がセーブ。それでもこぼれ球を安部が押し込んだように思われたが、FW山下諒也がシュートを放った際に安部がオフサイドポジションにおり、ゴールは取り消しとなった。
さらにG大阪は攻勢を強めると、同39分には山下が競り合いからボールを奪い、クロスに南野が合わせたがC大阪守備陣が体を張ってピンチをしのいだ。その後もG大阪が何度も攻め込むが最後まで守り切ったC大阪が1-0でダービーを制した。


















