日本人をイングランド高評価「エネルギッシュ」 豊富な運動量…22歳を英メディア称賛

松木玖生が先制ゴール、サウサンプトンが5発快勝でプレーオフ圏内に浮上
イングランド2部サウサンプトンに所属するMF松木玖生は現地時間4月7日、リーグ第41節のレクサム戦に先発出場し、チームを勢いづける先制ゴールを記録した。5-1の快勝に貢献した日本人レフティーに対し、現地メディア「セインツ・マーチング」は「試合を通じてエネルギッシュだった」と、その献身的な走りと決定力を高く評価している。
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敵地での一戦に挑んだサウサンプトンは、開始早々に主導権を握る。前半12分、中盤でパスを受けたフィン・アザズが絶妙なスルーパスを供給。これに反応した松木がペナルティーエリア内へ侵入すると、ニアポストを突く鋭い低弾道のシュートを沈めてネットを揺らした。この一撃で勢いに乗ったチームは、前半22分にも追加点を奪い、試合を優位に進めた。
海外メディアは「日本のウインガーは12分にフィン・アザズからのスマートなパスを受け、ニアポストの内側に低いシュートを放って先制点を記録した」と得点シーンを詳細に報じている。さらに、得点場面以外での貢献度についても言及しており、「試合を通じてエネルギッシュだった」と、90分間を通してピッチを駆け回った松木の運動量を称賛した。
サウサンプトンはその後も攻撃の手を緩めず、後半にはカイル・ラリンやロス・スチュワートらが得点を重ねてレクサムを圧倒。最終スコア5-1で勝利を収め、暫定でプレーオフ圏内の6位に浮上した。昇格争いが佳境を迎えるなかで、スタメンに復帰して即座に結果を残した22歳の日本人MFへの期待は、現地でも確実に高まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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