ドイツ超新星が相手3人翻弄「物怖じせず」 本大会メンバー入りも…現地喝采「好材料だった」

ドイツ代表のレナト・カール【写真:ロイター】
ドイツ代表のレナト・カール【写真:ロイター】

レナト・カールは後半から出場

 ドイツ代表は現地時間3月30日、国際親善試合でガーナ代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。この一戦で後半から出場し、鮮烈なパフォーマンスを披露したMFレナト・カールに対し、ドイツメディア「Sportschau」は「絶対的な好材料だった」と、そのクオリティーを高く評価している。

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 試合は1-0とリードして迎えた後半開始時、カールはFWカイ・ハフェルツに代わってピッチに投入された。すると52分、エンドライン際からFWニック・フォルテマーデへ精度の高いクロスを供給して決定機を演出。さらにその5分後には自らボールを奪い、狭いエリアで相手3人を抜き去るドリブルを披露するなど、攻撃を牽引した。

 同メディアはカールのプレーぶりについて「物怖じせず、活発だった」と評しており、ペナルティーエリア付近でファウルでしか止められないほどの存在感を放っていたと言及している。85分には惜しくも決定機を逃したものの、ピッチ上での躍動感は、強豪ガーナを相手にしても際立っていたと報じられている。

 今回の活躍を受け、同メディアは「ジョーカーとして、この若き才能がワールドカップのドイツ代表メンバーに含まれることは十分に想像できる」と期待を寄せた。18歳の新星が見せた堂々たる代表デビュー戦でのアピールは、本大会に向けた「自己宣伝」として十分なインパクトをドイツ国内に残したと綴っている。

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