韓国で3万人ブーイング! U-20ウルグアイ代表選手が釣り目パフォーマンス、人種差別と非難殺到

バルベルデ謝罪も標的に 韓国紙「人種差別的なセレモニーをしたが、授賞式に参加」

 U-20ウルグアイ代表でレアル・マドリードBに所属するMFフェデリコ・バルベルデは、U-20ワールドカップ(W杯)韓国大会で4位に終わったチームで4得点の活躍を見せてシルバーシューズ賞(得点数2位)に輝いたが、大会中に両目の端を自分で引っ張る「釣り目パフォーマンス」を披露し、韓国では「人種差別」という批判を集めていた。そして、授賞式では水原ワールドカップ競技場の観衆3万人から大ブーイングを受けたと、地元紙「スポーツ韓国」が報じている。

 5月24日のグループリーグ日本戦でもフル出場し、ウルグアイの2-0勝利に貢献したレアル期待の新鋭バルベルデは3万人を集めた授賞式で標的になった。

「授賞式では、得点ランク2位の受賞者は歓迎されなかった。ウルグアイのフェデリコ・バルベルデは人種差別的なセレモニーをしていたが、授賞式に参加した。そして、3万人の観衆のブーイングを受けた」

 記事ではこう報じている。バルベルデは準々決勝ポルトガル戦後半に同点PKを決めた後、「釣り目パフォーマンス」を披露。韓国メディアとサポーターからの「人種差別だ」という批判に、バルベルデは韓国語でツイッターを更新していた。

「あれは人種差別的なセレモニーではありません。あれは友人への個人的なセレモニーでした。人種差別の意図はありません。申し訳ないです」

 こう釈明していたが、スタジアムの韓国人ファンはこの謝罪を受け入れず。授賞式に参加した新鋭に容赦ない罵声を浴びせた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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