三笘薫、W杯優勝は「十分可能」 “スター軍団”と激突も…4年間の進化で「たくさんある」

【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
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日本代表は3月31日にイングランドと対戦する

 日本代表は現地時間3月24日、スコットランド・グラスゴー近郊で、トレーニングを開始した。イングランド・プレミアリーグ、ブライトンでプレーするMF三笘薫は、同28日のスコットランド、同31日のイングランドとの2連戦に向けて「ワールドカップ前に素晴らしいチームとできるので、自分たちのレベルも確認しながら結果をしっかりと出して、自信につなげたい」と意気込んだ。

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 三笘が代表に合流するのは、昨年9月の米国遠征以来半年ぶり。その間にチームはブラジルに3-2で逆転勝ちしたり、MF佐野海舟やDF鈴木淳之介が台頭するなど変化があった。自身も日本代表では2024年9月の中国戦以降、代表では得点から遠ざかっているだけに、結果を示したい思いは強い。

「相手もW杯に出る相手ですし、名前のある選手たちにどれだけできるかというのを、監督やコーチに力を示すのも大事かなと思っています。信頼もそうですし、この選手には敵わないという所を一人一人が出していくことが競争につながって、それが(W杯メンバー)選考にもつながっていくと思います」

 プレミアリーグで活躍する三笘にとって、W杯の優勝候補でもあるイングランドとの対戦は特別なものだ。しかも聖地ウェンブリーで戦うことになる。

「イングランド代表の選手たちにはやっぱり知ってもらえている所はあると思うので、逆に警戒してもらえれば自分もうまく利用できるかなと思います。勝つことで、ブライトンに帰っても、少しは自分の立ち位置も良くなるかなと思うので、そこも含めて頑張りたい」

 W杯優勝を目指す森保ジャパンにとって、FIFAランク4位のイングランドは格好の相手だ。MFデクラン・ライス(アーセナル)やFWハリー・ケイン(バイエルン)ら“スター軍団”を相手にどこまでできるかが試金石となる。

「(W杯優勝は)十分可能だと思います。前回(カタール)大会でもそれも見せていると思うので。もちろんトーナメントの戦い方は自分たちは経験は少ないですけど、今回は5大リーグで活躍している人も増えましたし、その自信というのはみんな持っていると思うので。誰もがイングランドやスコットランドが相手でも自分たちのプレーができるレベルにあると思うので、勝つ確率はたくさんあるかなと思います」

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



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