英日本人が「熱狂の渦に巻き込んだ」 首位独走でプレミア昇格目前…現地喝采「完全に支配」

坂元達裕が今季リーグ戦7ゴール目を決めた【写真:REX/アフロ】
坂元達裕が今季リーグ戦7ゴール目を決めた【写真:REX/アフロ】

坂元達裕が今季リーグ戦7ゴール目を決めた

 イングランド・チャンピオンシップのコベントリー・シティに所属するMF坂元達裕は現地時間3月22日、リーグ第39節のスウォンジー・シティ戦に先発出場。前半にチームの3点目となるゴールを決め、3-0の快勝に大きく貢献した。現地紙「Weston Mercury」は「プレミアリーグへの行進を続けている」と、昇格に向けて突き進むチームのパフォーマンスを高く評価している。

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 首位を走るコベントリーは、前半から試合を優位に進めた。前半33分にFWブランドン・トーマス=アサンテのペナルティーキック(PK)で先制すると、同38分にはMFマット・グライムスが鮮やかなボレーシュートを叩き込み追加点。フランク・ランパード監督率いるチームは、わずか11分間で3ゴールを奪う怒涛の攻撃を見せた。

 そのなかで坂元は前半43分、MFフランク・オニェカのクロスに反応。右足で放ったシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。「Weston Mercury」では、「坂元のシュートがエタン・ガルブレイスに当たってヴィグルーを破った」と伝え、このゴールが「アウェー側のファンを熱狂の渦に巻き込んだ」と報じている。

 試合はそのまま3-0で終了。この勝利でコベントリーは、2位ミドルブラとの勝ち点差を「9」に広げ、残り7試合で自動昇格へ大きく前進した。現地メディアは「コベントリーがスウォンジーを3-0で一蹴した」と綴り、「前半終了前の3得点が彼らを完全に支配した状態にした」とその圧倒的な試合運びを絶賛している。

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