日本代表、相次ぐ怪我人でどうなる? W杯まで3か月…森保監督「最善の把握、決断を」

久保建英、遠藤航、町田浩樹、南野拓実、板倉滉、長友佑都らが選外となった
日本サッカー協会(JFA)は3月19日、英国遠征に臨む日本代表(SAMURAI BLUE)メンバー28人を発表した。日本時間3月29日にスコットランド代表(グラスゴー)、同4月1日にイングランド代表(ロンドン)と対戦。負傷で招集外の選手が多い状況に、森保一監督は「最善の把握をしていけるように」と語った。
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今回発表されたメンバーでは、主力を務めているMF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF遠藤航(リバプール)らが招集外となった。1月に左ハムストリングを痛めた久保は、4月の復帰を見据えて調整中という状況。2月に左足首を負傷したキャプテンの遠藤は、緊急帰国して手術。リハビリを開始したばかりだ。
また、昨年8月に左膝前十字靭帯断裂の重症を負ったDF町田浩樹(ホッフェンハイム)、昨年12月に同じく左膝前十字靱帯断裂で戦線離脱となったMF南野拓実(ASモナコ)は引き続き選外。DF板倉滉(アヤックス)、DF長友佑都(FC東京)、FW浅野拓磨(マジョルカ)らも負傷で招集できていないという状況だ。
遠藤、長友、久保、南野とこれまでキャプテンを務めた選手が不在。「まだ決めていない」と明かした森保監督は、「一人一人がキャプテンとして、リーダーシップをとってしっかりやる。チーム、仲間、日本のためにどういう姿勢と態度を示せばいいかということを全員にやってもらいたい」と期待を込めた。
北中米ワールドカップ(W杯)まで約3か月。「怪我人の回復、あってほしくないですけど怪我人、コンディション不良が出たり、色んなアクシデントがまた起こるかもしれない」と森保監督。「できるだけニュートラルな状態で最善の把握、決断をしていけるようにしていきたいなと思っています」と明かした。
(FOOTBALL ZONE編集部・工藤慶大 / Keita Kudo)


















