日本代表、キャンプ地候補を大絶賛「ワールドクラス」 MLS幹部「報道が事実なら嬉しい」

サッカー日本代表【写真:徳原隆元】
サッカー日本代表【写真:徳原隆元】

MLSがW杯施設について説明

 MLS(米メジャーリーグサッカー)が2月17日、日本メディアに向けたオンライン取材会を実施した。MLSエグゼクティブ・バイス・プレジデントでチーフ・コミュニケーション・オフィサーのダン・コートマンシュ氏は今年6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けた施設について説明。日本代表のベースキャンプ候補地ナッシュビルの施設を「ワールドクラス」と絶賛した。

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 MLSに長く関わってきたコートマンシュ氏は日本のベースキャンプ地に浮上しているナッシュビルのトレーニング施設について解説。「ワールドクラスの施設でスタジアムは3万5000人収容だけど毎週満員になる。熱狂的な地域で音楽も有名。個人的に住みたいぐらい素晴らしい街」と大絶賛した。ナッシュビルは南東部テネシー州の州都で6月の最高気温は30度前後。同地を本拠とするナッシュビルSCが使用するトレーニングセンターは2024年春に完成し、最新鋭のジムや選手ラウンジなど環境が整っている。

 大会期間中のベースキャンプ地にはFIFAの承認が必要となるが、森保一監督は欧州視察から帰国の際に「(キャンプ地の)交渉はまとまっているということを聞いています」と話していた。コートマンシュ氏も「報道が事実なら嬉しい」と笑った。

 音楽が有名な「ミュージック・シティ」でカントリーミュージックやロックで盛り上がる街。「熱気を持っている地です」。W杯まで残り4か月。現地のボルテージは高まりつつあるようだ。

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