J2→欧州移籍の20歳は「トップチームと遜色ない」 日本の若き主将を現地評価「大きな戦力になる」

AZに移籍をした市原吏音【写真:Pro Shots/アフロ】
AZに移籍をした市原吏音【写真:Pro Shots/アフロ】

市原吏音がU-21で出場

 オランダ1部AZに加入したU-23日本代表DF市原吏音がオランダ2部リーグを戦うU-21チームでデビューを飾り、現地メディアで「素晴らしいパフォーマンス」と称賛される最高の船出を切った。

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 1月にU-23日本代表の一員としてAFC U-23アジアカップ制覇に貢献した市原は、1月31日にRB大宮アルディージャからAZへの完全移籍が発表された。2月8日のアヤックス戦ではベンチ入りを果たしたが、出番はなかった。

 そんな市原は、オランダ2部リーグを戦うヨングAZ(U-21チーム)の一員として移籍後初の公式戦出場を果たした。第27節TOPオス戦にセンターバックとしてフル出場し、3-0の勝利に貢献した。オランダのAZ専門メディア「AZAlerts」は「一度ボールロストする場面があったが、それ以外は素晴らしいパフォーマンスを見せた」と絶賛されていた。

 市原のフィジカル能力、そしてスピードはU-21のレベルを超えているとして非常に高く評価されているようで、「まだ若いが、トップチームの選手と遜色ない体格を持っている。まだ体つきの細い選手の多いヨングAZのなかで、彼と(ベンデグズ・)コヴァチのフィジカルは群を抜いていた。AZのトップチームはフィジカルに恵まれているわけではなく、将来的には間違いなくトップでも大きな戦力になるだろう。パワーだけでなく、スピードも兼ね備えている。動き出しの数メートルの特に速く、敏捷性も高い。20歳でこれだけの能力を備えているのはとても印象的」と記されていた。

 年代別の日本代表ではキャプテンマークを巻くことが多い市原。海外でもリーダーシップを発揮しながら出番を掴んでいく。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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