柏のJ最小155センチ中川、浦和戦で先制ヘディング弾 意外な形の一撃に会場驚きと歓喜

前半アディショナルタイム、MF中川が目いっぱいジャンプしてヘディングゴール

 Jリーグで最も小柄な155センチのアタッカーが、ヘディングシュートを決めた。4日のJ1リーグ第14節、上位対決となった柏レイソル対浦和レッズの前半アディショナルタイム、MF中川寛斗が目いっぱいジャンプして先制ゴールをねじ込んだ。

 互いにチャンスを作りながらも柏GK中村航輔、浦和GK西川周作の好セーブもあって0-0で迎えた前半アディショナルタイムだった。右サイドのDF小池龍太からクロスが上がり、ファーサイドのFWクリスティアーノが頭で折り返すと、ゴール前にポジショニングした中川が小さな体を目いっぱい伸ばして頭に当てる。ボールはゴール右隅に入り、柏が先制。意外な男のヘディングシュートにレイソルサポーターは驚きと歓喜の声を上げた。

 中川は155センチ・57キロとJリーグ屈指の小柄な体格ながら、第4節から連続でスタメン出場。浦和戦でのゴールで今季リーグ3点目となった。体格に恵まれなくともポジショニングで得点を奪えるお手本のような一撃となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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