森保監督が遠藤航の負傷に言及「我々もつらい」 W杯まで4か月…主将の長期離脱も「チームでカバー」

森保監督が遠藤航の負傷について言及【写真:徳原隆元】
森保監督が遠藤航の負傷について言及【写真:徳原隆元】

遠藤航は11日のサンダーランド戦で負傷

 日本代表の森保一監督が2月14日、左足首を負傷したリバプールMF遠藤航について言及した。明治安田J1百年構想リーグ第2節のFC町田ゼルビア-水戸ホーリーホックを視察後に取材に応じた指揮官は「本当に選手自身が一番痛いと思いますし、我々にとっても悲しい、つらいことではあります」と話した。

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 遠藤は2月11日に行われたプレミアリーグ第25節のサンダーランド戦(1-0)に先発出場したが、後半17分に左足首を負傷。一度はプレーに戻ったが、続行不可能と判断して自らピッチに倒れ込み、担架で負傷交代となった。

 指揮官は「精密検査はするということで、そこから連絡は入っていないので詳しいことはお話しできないですけど」と前置きした上で、「長期の離脱になることは映像から見てもわかるかなと思います」と話した。

 これまでチームを引っ張ってきた主将の離脱とれば、森保ジャパンにとっても大きな痛手となる。「航はキャプテンとして北中米W杯に向けてはチームを引っ張ってくれていましたし、もしいなければ痛い部分はありますけど。航がいなかった時もチームで戦ってこれましたし、キャプテンをやってくれた選手たちがチームをまとめに引っ張ってくれていましたし、多くの選手にキャプテンマークをつけてもらいながら、これまでも活動してきていましたので、そこはチームでカバーしていけるように、選手たちが準備をしてくれていると思います」と全員でカバーしていくことを明かした。

 日本代表では、南野拓実が左膝前十字靭帯を断裂、久保建英も左足太もも裏の肉離れで離脱。6月開幕の北中米ワールドカップまで4か月と迫るなか、負傷者が相次いでいる。「ピンチかもしれないですけど、ピンチをチャンスにこれまでも変えてこれたと思いますし、常にその時にベストを尽くしていけるように、プレーできる選手たちをさらにしっかり見ていきたいなと思います」と前を向いた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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