J2→欧州1部で「すぐに結果を出した」 20歳日本人が初スタメンで絶妙アシストに現地喝采

先制点をアシストしたKVCウェステルローの齋藤俊輔【写真:PsnewZ/アフロ】
先制点をアシストしたKVCウェステルローの齋藤俊輔【写真:PsnewZ/アフロ】

ウェステルローのMF齋藤俊輔が初スタメン

 ベルギー1部KVCウェステルローのMF齋藤俊輔が現地時間1月25日に行われた第22節のメヘレン戦(1-1)に先発出場。完璧なクロスボールで先制点をアシストする活躍で、新天地での初スタメン起用に結果で応えた。

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 齋藤はMF坂本一彩と共に先発出場。持ち前のドリブルで序盤からチャンスを作り出していたなかで、前半16分に味方のスルーパスから右サイドの高い位置に抜け出すと中央へグラウンダーの鋭いクロスを供給。これをFWナチョ・フェリがダイレクトで押し込んで先制点となった。

 齋藤は後半12分に途中交代。ウェステルローは終盤に失点して1-1の引き分けに終わったが、加入後2試合目の初スタメン起用でインパクトを残し、ベルギーメディア「Voetbalkrant」では「サイトウがすぐに結果を出した。結果を出すのに長い時間は必要なかった」と評された。

 昨季J2リーグで27試合で8得点を記録し、水戸ホーリーホックのJ1昇格に大きく貢献。J2のベストイレブンにも名を連ねた20歳は初挑戦の欧州で順調な一歩を踏み出した。

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