日本戦で起きた「史上最も奇妙なPK」 GKの衝撃”珍プレー”に海外注目「忘れていた」

道脇のPKは一度セーブされるもゴールイン
U-23日本代表は1月16日、サウジアラビアで開催されているAFC U-23アジアカップの準々決勝でU-23ヨルダン代表と対戦し、PK戦を制して準決勝へ進出した。相手GKに一度はセーブされるも、バウンドしてゴールに吸い込まれたFW道脇豊の“珍PK”が注目を集めている。
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ロサンゼルス五輪世代の21歳以下の選手のみで構成された日本はグループステージを3戦全勝で決勝トーナメントへ進出していた。
この試合では前半30分にヨルダンに先制を許すも、後半5分に途中出場のFW古谷柊介がゴールを奪って追いついた。その後、延長戦でも決着はつかずに試合はPK戦へともつれ込んだ。そこではGK荒木琉偉が2本のシュートストップを見せる活躍を披露し、PKスコア4-2で勝利を収めた。
そのなかで道脇は2人目とキッカーとして登場。ゴール左隅を狙ったキックは俊敏な反応を見せたヨルダンのGKアブデル・ラーマン・スレイマンに防がれた。しかし、右手に弾かれて頭上へと飛んだボールには強いドライブ回転がかかっており、バウンドするやいなやそのままゴールへ吸い込まれていった。日本の得点認められ、セーブしたと思って喜んでいた相手GKは歓喜から一転、唖然とした表情を浮かべた。
アルゼンチン紙「オレ」では「ヨルダンのGKはボールを弾いたが、ボールが宙を舞っていることを忘れていた。バウンドしたボールは日本のゴールとなった」と報じ、さらに「史上最も奇妙なPKの一つだ」「スレイマンの失望の様子は彼の表情にはっきりと表れていた」と付け加えた。海外メディアからも注目を集めたこの珍しいPKが両チームの明暗を大きく分けることになったといえそうだ。
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