遠藤航を右SBで起用も? 主力に負傷者…リバプール監督が明かすプラン「選考対象となっている」

リバプールはブラッドリーが負傷
イングランド1部リバプールに所属する日本代表MF遠藤航は、今シーズンの公式戦出場試合数が8試合にとどまっている。足首を負傷していたこともあり、戦列を離れていた遠藤だが1月12日のFAカップ3回戦のバーンズリー戦(4-1)ではベンチ入りを果たした。戦列復帰した日本代表のキャプテンを、アルネ・スロット監督が歓迎しているとリバプール専門メディア「This is Anfield」が報じている。
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昨季プレミアリーグを制したリバプールだが、今季はリーグ戦で10勝5分け6敗で4位となっており、首位のアーセナルとの勝ち点差が「14」と優勝争いで遅れをとっている。負傷者が続出しているリバプールで、直近の7試合にベンチ外となっていた遠藤のベンチ入りは現地でも驚きだったようだ。
右サイドバックも務めるDFコナー・ブラッドリーが負傷したこともあり、リバプールは右SBの選手が不足する事態に陥っている。そのため、MFドモニク・ソボスライをコンバートするオプションもあったが、スロット監督は最終ラインにソボスライを入れることを臨んでいないという。
足首を負傷していて1か月以上離脱していた遠藤は、ベンチ入りする前はほとんど練習に合流できていなかったこともあり、本来の調子を取り戻すまでには時間がかかると見られている。それでも、ブラッドリーを負傷で失ったことから、監督は復帰を歓迎している。
スロット監督は「ワタが復帰してくれたのは嬉しい。今シーズン、ソボスライが再びサイドバックでプレーしなければならなかったかもしれない。今シーズンは、またそういう機会があるかもしれない。だが、私は彼を中盤で起用したいと思っているし、彼もその役割を臨んでいるはずだ。それでも選択肢がない時は、創造性が求められることもある」と、コンバートを必要とする状況も覚悟していた。
そして記事では、遠藤の今シーズンの出場機会が少ないことにも触れ、「スロット監督は遠藤を信頼することに躊躇してきた。しかし、1月の補強が不可能な場合は遠藤の起用範囲を広げる必要があるかもしれない。遠藤はバーンズリー戦の前、一度しか練習に加わっていなかったが、スロット監督が質問を受けることなく32歳の遠藤の名前を挙げたことは、少なくとも監督の選考対象となっていることを示唆している」と、ここからのシーズンで遠藤が出場機会を得られる可能性についても伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















