日本人MFは「キャリアのピーク」 英クラブの獲得を現地推奨「創造性と決定力をもたらす」

三笘にトッテナムが関心か
イングランド・プレミアリーグのトッテナムは、今シーズンのリーグ戦で14位と苦戦している。昨季もUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制したものの、リーグ戦は17位と低迷していたロンドンの名門に、ファンはチームを好転させる冬の移籍市場での補強が求めている。トッテナム専門メディア「To the Lane and Back」は、「メッシ風のプレミアリーグのウイングを週給8万ポンド(約1700万円)で補強するチャンスを得る」と報じ、日本人アタッカーの獲得を提言している。
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「To the Lane and Back」が、クラブに補強を進言したのは、同じプレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫だ。三笘は今シーズン、負傷にも苦しんでおり、公式戦12試合で2得点1アシストという数字に留まっている。12月中旬からはコンスタントに出場をしており、第21節マンチェスター・シティ戦(1-1)では完全復活を予感させる見事なゴールも決めた。
記事では「スパーズは攻撃陣に質と厚みを加えるため、移籍市場で多くの選手の獲得に動いている」とし、「最新情報によると、メッシ風のプレミアリーグのスター選手である三笘薫を獲得するオファーを受けたようだ。ブライトンは三笘の移籍を認める意向を示しており、トッテナムにも三笘移籍の可能性を伝えた」と、クラブが逆オファーを受けたと伝えている。
そして、トッテナムには左サイドのアタッカーを補強する必要性があるとして、「スパーズはソン・フンミンという重要な選手を失ったが、その穴を埋める選手はいない。そして今シーズン、左サイドはまさにこの点から、安定感を失っている。三笘を獲得することは、すでにイングランドのサッカーに十分に適応し、即座に力を発揮できる選手を得られることを意味する、年齢を考えると、おそらくキャリアのピークに達しているはずだ。彼と契約に合意できれば、苦戦している攻撃陣に豊かな創造性と決定力をもたらす」と、韓国代表キャプテンの穴を埋める存在として三笘の補強の重要性を伝えた。
川崎フロンターレから当時20歳だった日本代表DF高井幸大を獲得したように、すでに完成された選手よりも、ポテンシャルのある若手を獲得することが多いトッテナムだが、リーグ戦での苦戦が続いているなかで即戦力を求める声も増えている。これまでもビッグクラブへのステップアップ移籍が噂されることのあった三笘だが、移籍することとなるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)












