鹿島学園の守護神が「U-19代表リストに」 母国報道…大活躍で「Jクラブから関心も」

プムラピー・スリブンヤコが「U-19タイ代表のリストに入っている」と報道
第104回全国高校サッカー選手権で活躍を見せた留学生に、母国の年代別代表入りを期待する声が挙がっているようだ。タイ・メディア「BallThai」は、準優勝した鹿島学園2年生のタイ人GKプムラピー・スリブンヤコについて、「U-19タイ代表のリストに入っている」と、伝えている。
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決勝で神村学園に0-3で敗れ、惜しくも優勝にはあと一歩届かなかった鹿島学園だが、そのなかでもプムラピーはPKをセーブするなど、シュートストッパーとしての高い能力を見せた。
タイの名門ムアントン・ユナイテッドの下部組織から鹿島学園に加入したプムラピーは、大会優秀選手にも選出された。U-17タイ代表にも選ばれた経験のあるプムラピーが戦った決勝は、母国のタイでも放映されており、あらためて注目を集めたようだ。
記事では「まだ正式発表はされていないが、シリサック・ヨーダイヤッタイ氏がタイU-19代表の監督に就任することは確実視されている。U-19代表は2026年6月のASEAN選手権が最初の戦いになり、8月のアジアカップ予選に臨むこととなる」とし、シリサック氏が、プムラピー招集に関心を持っていると伝えた。
プムラピーについて「193センチの長身で高さがあるだけではなく、足下の技術を生かしたビルドアップでも優れている。さらにボールを正確に遠くへ飛ばせる。2026年のASEAN選手権に向けて、シリサック監督が用いる戦術にとても合う」と、まとめている。
そして日本でのさらなる活躍も期待して「プムラピーは、104年間の歴史のなかで初めて予選を突破して高校サッカー選手権に出場したタイ人選手になった。準優勝に終わったが、彼は来年3年生になるため、105回大会にも出場することができ、すでにJリーグのクラブから関心も寄せられている。将来性も考えてテストをしておきたいところだ」と、招集を強く期待した。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















