英プレミアで乱闘騒動「醜い大喧嘩」 試合後に選手が一触即発…英報道「不快な出来事」

FAカップ3回戦で乱闘騒ぎが発生【写真:ロイター/アフロ】
FAカップ3回戦で乱闘騒ぎが発生【写真:ロイター/アフロ】

トッテナムとアストン・ビラの試合後に起きた

 イングランドFAカップの3回戦が現地時間1月10日に各地で行われた。トッテナムとアストン・ビラによるプレミアリーグ対決となった一戦は好調のアストン・ビラが2-1で勝利を収めたなか、試合終了直後に両軍入り乱れる乱闘騒ぎが発生した。

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 試合はリーグ3位につけるアウェーのアストン・ビラが前半22分にFWエミ・ブエンディアのゴールで先制。さらに同アディショナルタイム3分にFWモーガン・ロジャーズが追加点を奪った。ホームのトッテナムも後半に1点を返したが、そのままタイムアップ。アストン・ビラがプレミア対決を制した。

 試合終了のホイッスルが鳴った直後にトラブルは起きた。アストン・ビラのFWオリー・ワトキンスがトッテナムのMFジョアン・パリーニャの目の前でこれみよがしにガッツポーズ。この挑発的な行動に腹を立てたパリーニャがワトキンスを突き飛ばすと、そこへロジャーズが食って掛かり、両チームの選手やスタッフ、警備員までが入り乱れる乱闘騒ぎとなった。

 英紙「デイリー・ミラー」は「試合終了のホイッスルとともに不快な出来事が発生した。発端となったのはモーガン・ロジャーズとジョアン・パリーニャにより小競り合いだった。ビラファンの目の前で騒動がエスカレートしそうになったため、両チームの選手が割って入った。アウェーチームが勝利を祝うために遠征してきたサポーターのもとに移動したため、最終的に事態は収束した」と事の顛末を報じた。

 英紙「ザ・サン」も「怒るトッテナムとアストン・ビラの選手が警備員や控え選手、コーチも巻き込んで醜い大喧嘩」と伝えた。

 今季公式戦11連勝を達成するなど好調のアストン・ビラはFAカップでも4回戦へ進出。一方、敗れたトッテナムは現在プレミアリーグで14位と低迷中。この敗戦で直近の4試合勝ちなしとなり、チームを率いるトーマス・フランク監督への風当たりは強くなっている。

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