1901枚の”真っ白”限定ユニ 記念すべき125年の節目…歴史的な一枚が「本当に美しい」

トッテナムの記念ユニフォームが話題【写真:ロイター/アフロ】
トッテナムの記念ユニフォームが話題【写真:ロイター/アフロ】

トッテナムの記念ユニフォームに注目

 イングランド・プレミアリーグのトッテナムが、FAカップ初制覇から125周年を記念し、特別仕様のユニフォームを着用して現地時間1月11日の3回戦に臨んだ。対戦相手はアストン・ビラで、記念すべき一戦となったが1-2で敗れ、初戦敗退となった。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」がこの記念ユニフォームについて報じている。

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 トッテナムは1901年、史上唯一となる“非リーグ所属クラブ”としてFAカップを制覇。今回の記念ユニフォームはその当時を再現する意匠が凝らされ、「白地にヘリテージクレストを配置し、背中に選手名を入れないデザイン」で登場した。トロフィーの展示や記念プログラムの販売など、当日はクラブ全体が“原点回帰”の演出に包まれた。

 特別ユニフォームはMatchWornShirtを通じてオークション販売され、収益の一部はトッテナム・ホットスパー財団に寄付される。クラブのダンカン・パス氏は「125年という節目に、1901年の歴史的成功を大衆文化の最前線に押し出したい」と語り、「本当に美しいシャツだ」とナイキとの協業にも誇りを示していた。このシャツは1901枚の限定販売で、収益の一部はクラブの財団に寄付される予定になっている。

(画像はトッテナムの公式Xより)
(画像はトッテナムの公式Xより)

 トッテナムはこれまでに8度FAカップを制しており、最後の優勝は1991年。ノッティンガム・フォレストとの決勝では延長戦を制して2-1で勝利している。今回の記念試合は黒星に終わったものの、クラブの伝統と誇りを象徴する一夜となった。

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