移籍の理由は「厳しい環境で成長したい」 26歳で下した“生え抜きクラブ退団”の決断

今季から川崎でプレーする谷口栄斗【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
今季から川崎でプレーする谷口栄斗【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

「優勝するために加入した」と意気込み

 川崎フロンターレは1月10日、川崎市内で新体制発表会見を行い、東京ヴェルディから新加入したDF谷口栄斗は「優勝するために加入した」と意気込みをあらわにした。会見後には囲み取材に対応し、移籍を決断した胸中について明かした。

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 谷口は、高い対人能力と空中戦の強さを武器に、昨シーズンは東京Vの3バックの一角としてリーグ戦35試合に出場。無失点17試合と堅守を誇ったチームを最終ラインから支えた。

 今オフには、小学校からアカデミーに在籍したクラブを退団。慣れ親しんだ緑のユニフォームを脱ぎ、オファーのあった川崎での新しい挑戦を選択した。

 会見では「優勝するために加入しました」と強気に発言。直後の囲み取材では移籍の決断理由について明かした。

 東京Vへの愛着は強かったとしつつも「自分ももう26歳ですし、今年27になる歳なので、サッカー人生の中でもそんなに長くはない、限られた時間の中でチャレンジしたいっていう気持ちがすごく強かった」と告白。「ずっと同じ環境にいると成長のスピードも限られてくると思うので、もっと厳しい環境で成長したいという気持ちが強かった」と胸中を語った。

 今季の目標については「全試合出場を目指すことと、失点ゼロのところ、クリーンシートを増やしていきたい」としたうえで、その先については「代表であり、タイトルをフロンターレで獲るっていうこと。また一歩評価を上げたい。殻を破りたい」とA代表への意欲も示した。

(浜村祐仁 / Yujin Hamamura)



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