長谷部体制2年目は“優勝”宣言 今オフは積極補強、準優勝ACLE雪辱へ…特別シーズンも「絶対勝ちたい」

「チームに早くフィットするであろう選手」補強方針に言及
川崎フロンターレは1月10日、川崎市内で新体制発表会見を行った。竹内弘明強化本部長は「ACLEの出場権を獲得することが最大の目標」と明治安田J1百年構想リーグの優勝を誓ったうえで、今季の補強方針の意図について言及した。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
長谷部茂利監督就任1年目となった昨季は、AFCチャンピオンズリーグエリートで準優勝したが、J1リーグは8位に終わった。クラブ創立30周年を迎える今季は、オフシーズンに積極的な補強を敢行。ファジアーノ岡山からGKスベンド・ブローダーセン、東京ヴェルディからDF谷口栄斗、清水エスパルスからDF山原怜音らを獲得し、リーグワースト3位タイの57失点を喫したディフェンス面にテコ入れを図った。
竹内弘明強化本部長は、2月7日から開幕する百年構想リーグに向けて「この特別なシーズンを我々は勝利し、そしてACLEの出場権を獲得するということが最大の目標です」と語り、優勝クラブに付与される26/27シーズンのACLE出場権の獲得を至上命題とした。
その上で「置き忘れたACLでの戦いをもう一度行うという意味でも絶対勝ちたい」と完全アウェーのジェッダの地で涙を飲んだ昨シーズンの雪辱を誓った。
オフには、長年に渡ってチームを支えたGK安藤駿介とDF車屋紳太郎が現役を引退。GKチョン・ソンリョン、DFジェジエウらの退団も決定した。変革期を迎えているチームだが、今季の補強方針については「今回は特別なシーズンということで、チームに早くフィットするであろう選手を考えながら編成を行った」と実績豊富な即戦力を補強した理由について言及した。
長谷部監督は「目標は優勝です」と短く宣言。竹内氏は「監督、コーチからも今シーズンについては昨年以上に、より高い要求を選手たちにし続けると思います。選手たちもその要求に応えて、選手同士がチームを強くする、勝たせる、そういった気持ちで要求し合えるようなチームにしていくことで、結果を求めていきたいと思っています。日々選手たちも技術を高め成長し続けてくれることを期待しています」と語り、選手に奮起を促していた。
(浜村祐仁 / Yujin Hamamura)


















