日本人が「シティを懲らしめた」 英メディア絶賛…監督も「彼はまだ100%ではない」

ブライトンの三笘薫【写真:AP/アフロ】
ブライトンの三笘薫【写真:AP/アフロ】

ブライトン三笘薫がスーパーゴール、英紙「ガーディアン」が絶賛した

 イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は現地時間1月7日に行われたプレミアリーグ第21節マンチェスター・シティ戦に先発出場し、カットインからの右足シュートで今季2得点目となる同点弾を挙げた。会心のゴールを奪ったそのパフォーマンスは現地メディアで「シティを懲らしめた」「ミトマにとってはあまりに簡単なゴール」と報じられた。

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 2試合連続で先発となった三笘は1点ビハインドで迎えた後半15分、中央やや左寄りの位置でパスを受けた三笘は中央へカットインして素早く右足を振り抜く。DFの股下を抜いた低弾道のシュートは名手GKジャンルイジ・ドンナルンマの手が届かないゴール右隅へと吸い込まれた。

 昨年9月13日の第4節ボーンマス戦(1-2)以来となる今季2得点目は貴重な同点弾となり、試合は1-1の引き分けで終わった。ブライトンは勝ち点29で11位、シティは同43で2位となった。シティはこれで3試合勝利から遠ざかる結果となり、1試合少ない首位のアーセナルと5ポイントとなっている。

 英紙「ガーディアン」は「三笘がシティを懲らしめた。(シティが)タイトル争いからまた一歩後退」と試合結果をレポート。三笘のファインゴールについては「三笘にとってはあまりに簡単なゴールだった。ペナルティーエリアの端でスペースを与えられ、内側にカットインするシンプルなルートを見つけると、18ヤードの位置からゴールの隅へとシュートを狙った」と伝えた。

 ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は試合後のインタビューで「彼が試合で違いを生み出せること、ゲームチェンジャーになれるということはみんなが知っている」と三笘のクオリティーの高さについてあらためて言及。そのうえで「彼はまだ100%ではないが、彼が100%になるよう後押しする必要がある」とさらなる期待を寄せていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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