19歳MF佐藤龍之介が圧巻2G2A「気持ちよく振った」 日本の10番が投票率82%でMVP「次も勝ちたい」

佐藤龍之介がU-23シリア代表戦で2ゴール2アシスト
U-23日本代表は1月7日、サウジアラビアで開催されているAFC U-23アジアカップの初戦でU-23シリア代表と対戦し、5-0で快勝した。今大会で背番号10を背負うMF佐藤龍之介(FC東京)が5得点のうち4得点に関与する活躍を見せ、2ゴール2アシストの圧巻のパフォーマンスで勝利に大きく貢献した。
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前目の中盤の位置で先発出場した佐藤は、前半10分にさっそく結果を残す。DF梅木怜のスルーパスに抜け出してペナルティエリア内へ侵入し、中央へラストパス。これをMF大関友翔が冷静に流し込み、日本が先制した。その後も攻撃の中心として存在感を示し、後半21分には右サイドからのクロスのこぼれ球を拾って追加点を奪取。さらに同30分には、PA手前でDF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)の縦パスを受けると、反転から鋭い左足シュートを突き刺した。
後半42分には、ペナルティエリア内でのラストパスからMF石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)のゴールをアシスト。アジアカップ初戦から2ゴール2アシストと圧倒的な存在感を放ち、チームを勝利へ導いた。試合が放送されたスポーツチャンネル「DAZN」の視聴者投票では、82%の支持を集め、この試合のMVPに選出された。
佐藤は試合後のフラッシュインタビューで、2点目の場面について「あそこにこぼれてきそうな予感がしたのでポジションを取って、気持ちよく左足を振ったらいいコースに行ってくれました」と振り返った。また、3点目の場面については「岡部選手がいい縦パスを出してくれたので、その勢いでいいトラップができたのが全てかなと思います」と語り、味方のプレーと自身のトラップをポイントに挙げた。
最後に「中2日で試合が続くので、しっかりリカバリーして次の試合も勝ちたいと思います。応援ありがとうございました」とコメントし、10日に控えるUAE戦へ視線を向けた。

















