長友佑都が始動「僕に勝てる選手いない」 W杯イヤーで無敵宣言…代表“不要論”も一蹴「時間の無駄」

【写真:河合 拓】
【写真:河合 拓】

FC東京は2026シーズンを始動した

 FC東京は1月5日、2026年の始動日を迎え、小平グラウンドでシーズン最初のトレーニングを行った。日本代表DF長友佑都もチームメイトらと汗を流し、練習後には半年後に迫る北中米ワールドカップ(W杯)への想いを口にした。

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 2026年はシーズンの移行期に入り、前半は半年間の百年構想リーグが行われる。「半年間でタイトルを目指す形で、今までと違う東と西に分かれることやPK戦で決着をつけるとか、非常に面白くなるシーズンになると思います」と言い、楽しみな点については「やっぱりPK戦じゃないですか。結構、PK戦も増えると思うので。リーグ戦で引き分けも多いから、毎節PK戦はあると思います。PKの練習をしておかなきゃいけないなと思います。蹴らせてもらえるか、まず分からないですが、PK練習はしておきたいなと思います」と準備していくつもりだと話した。

 FC東京でタイトルを目指しながら、個人としても通算5度目のW杯出場を目指すことになる。2026年の目標について「東京でタイトルを獲って、5回目のW杯に向かう。そしてW杯で優勝する」ときっぱりと言い切った39歳。W杯への想いをあらためて聞かれると、「自分にとっては最大の勝負の年になるなと。そのくらいの気持ちでいます。これまでも勝負の年と自分で思っていましたけど、今年は本当に人生最大の勝負の年になる。ここで自分の目標を達成できるかどうかで、今後の人生も変わってくるので、全身全霊で戦いたいなと思います」と宣言した。

 新シーズンに向けてFC東京も補強に動き、長友の務めるサイドのポジションにも複数の選手が加入している。だが、ポジション争いについて、長友は「(ポジション争いの)自信も何も、W杯前の僕に勝てる選手はいないですよ。みんな素晴らしい選手なんですけど、自分自身が良い意味で異常な状態になるんで。なので、僕に勝てる選手はW杯前はいないなと思っています。もし勝てる選手がいるなら、その選手が代表に君臨しているでしょう」と一蹴した。

 過去4度のW杯に出場して、どのように過ごすべきかを熟知する長友は「良いオフも過ごせましたし、しっかり休んで準備もしてきたので、あとはもう爆発するだけ。僕に対してのW杯(メンバー)に選ばれるかどうかの議論も含めて、それは時間の無駄なので。見ていてください。そこは心配はいらなくて、僕は絶対に達成するので見ていてください。唯一、心配するとしたら(9月に)40になる僕が、あまりにも動け過ぎるので『このままで大丈夫かな?』と、そこを逆に心配してほしいと思っています」と、年齢からの衰えを指摘する声も吹き飛ばした。

(河合 拓 / Taku Kawai)



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