電撃加入の21歳日本人は「トップクラス」 1年前から関心…現地報道「2度目のオファーで獲得」

ドイツメディア「RHEINISCHE POST」が報じた
イングランド・プレミアリーグのトッテナムDF高井幸大は現地時間1月2日、ドイツ1部ボルシアMGへの期限付き移籍が決まった。ドイツ地元メディアは「クラブは2度目のオファーでこのDFを獲得した」と以前から関心を示していたことを伝えている。
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21歳の高井は、昨年7月に川崎フロンターレからトッテナムと5年契約を結んだ。しかし、プレシーズンに足底腱膜の負傷で戦線離脱。年末のプレミアリーグで初のベンチ入りを果たしたが、公式戦出場はまだなかった。1月2日に双方のクラブから2026年6月30日までの期限付き移籍が発表された。
ドイツメディア「RHEINISCHE POST」は、ボルシアMGが「トップクラスのタレント」として、以前から関心を示していたことを伝えた。「グラードバッハは1年前から高井に興味を持っており、板倉滉の穴埋めとして川崎フロンターレから獲得しようとしていた。しかし、高井の市場価値は急騰し、プレミアリーグに移籍した」と報じている。
また、同メディアによればボルシアMGは「高井の買取オプションを確保している」という。シーズン後半戦のパフォーマンスによってはドイツへ完全移籍する可能性もあるようだ。
ボルシアMGは今季リーグ戦で出遅れ、昨年9月には開幕3試合(1分2敗)でジェラルド・セオアネ監督をスピード解任。当初は4バックで戦っていたが、後任となったオイゲン・ポランスキ監督の下では3バックを基本としている。指揮官は「コウタは長身でフィジカルが強く、スピードも抜群のセンターバックです。すぐにチームに貢献できるし、新しい背番号14に期待しています」と語った。
大津祐樹、板倉、福田師王、町野修斗に続くクラブ史上5人目の日本人選手となる高井はどのような活躍を見せるのか注目だ。


















