ロベカルが心臓を手術「処置は成功」 現在52歳…医師の判断で実施「危険な状態は脱した」

ロベルト・カルロスが手術を受けたことを明かした【写真:ロイター】
ロベルト・カルロスが手術を受けたことを明かした【写真:ロイター】

ロベルト・カルロス氏が自らのSNSで発表

 元ブラジル代表でスペイン1部レアル・マドリードのレジェンドとして知られるロベルト・カルロス氏が、心臓の手術を受けていたことが明らかになった。現在は回復中で、命に別状はないことを自らの声明で強調している。現地メディア「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

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 ロベカルは現地時間12月31日、自身のSNSを通じて「医療チームと事前に計画していた予防医療処置を受けました。処置は成功し、私は元気です。心臓発作はありませんでした」と英語とポルトガル語で発表。手術が突発的なものではなく、計画的な医療対応だったことを明らかにした。

 続けて「自信があります。順調に回復しており、仕事とプライベートの両方をすぐに再開できるよう、完全な体調を取り戻すことを熱望しています」と語り、落ち着いた様子を見せている。

 現在52歳のロベカルは、休暇中に滞在していたブラジル・サンパウロの医療センターで経過観察を続けており、声明の中では「私を治療してくださった医療チームの皆様にも感謝申し上げます」とも述べている。

 同氏は過去に脚の血栓症を患った経歴があり、今回の手術もそれに関連して心機能の検査を行った結果、医師団の判断で実施されたものだったという。同メディアは「危険な状態からは脱しているが、順調な回復が見込まれるように、今後少なくとも48時間は経過観察を継続する」と伝えている。

 現在はレアル・マドリードのアンバサダーを務めているロベカル氏は、現役時代は“悪魔の左足”と恐れられた左足キックを武器に活躍。2002年のW杯優勝をはじめ、キャリアを通じて数々のタイトルを獲得してきたレジェンドが、再び元気な姿を見せる日はそう遠くなさそうだ。

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