森保監督が超大物と2ショット「これは縁起もの」 年末に大役…特別ユニも贈呈「日本のために」

高市首相と共に「大納会」に参加した
日本サッカー協会(JFA)が公開した1枚の写真が話題を呼んでいる。日本代表・森保一監督と、代表のユニホームを持って写るのは高市早苗・内閣総理大臣。SNSのファンは「素晴らしい写真」と反応している。
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森保監督は12月30日、年内最後の取引となった東京株式市場の「大納会」に高市首相と共に参加。2025年を締めくくる鐘を打ち鳴らす大役を務めた。
JFAは公式X(旧ツイッター)を更新。「サッカー日本代表の森保一監督が、高市早苗内閣総理大臣と面会しました。森保監督からは、来年のワールドカップでの飛躍をお伝えし、高市総理からは必勝のエールを頂戴しました」とコメントと共に、2ショット写真を公開。2人が手に持つ背番号10のユニホームには「TAKAICHI」のネームが刻まれている。

高市首相も自身の公式Xで森保監督との2ショットともに、「今年の締めくくりとして、大納会の場でも申し上げましたが、『来年のワールドカップでのサムライブルーの活躍』とかけて、『高市内閣の働き振り』と説く、その心は、『日本のために、最後まであきらめず、走って・走って・走って・走って・走り抜いて、勝利を勝ち取ります』」と投稿した。
この豪華な2ショットにSNSのファンも反応。「高市総理と森保監督、頼もしいです」「まさに日本を背負って立つ御二人」「これは粋な計らい」「このお2人は縁起ものの笑顔ですな」「力強い日本を体現する2人」「サムライブルー&サナエブルー」「高市首相には決勝の日のスケジュールを空けておいてほしい」と多くの反響を呼んでいた。
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