“観光地”テーマのJ新ユニ「カッコいい」 爽やかデザインの1着が「プレミアリーグ感ある」

讃岐の新ユニフォームに反響(写真はイメージです)【写真:アフロ】
讃岐の新ユニフォームに反響(写真はイメージです)【写真:アフロ】

讃岐が新ユニフォームを発表

 カマタマーレ讃岐は12月26日、J2・J3百年構想リーグのユニフォームを発表した。クラブはデザインテーマについて、「香川県最大の観光地『こんぴらさん (金刀比羅宮)』に設定しました。モチーフは琴平の高灯籠」と発表し、「ユニフォームにデザインされた高灯篭を道標にチーム1つになって航海を迷わずに進めていきます」と、新シーズンへの意気込みを発表した。

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 百年構想リーグから讃岐のユニフォームは、オフィシャルサプライヤー締結した加茂商事株式会社の「umbro」が制作することになったという。ユニフォームカラーは讃岐のアイデンティティであるサックスブルーがメインカラーになっている。

 なお、フィールドプレーヤーの2ndユニフォームは白がメインに灰色が差し色で使用され、GKの1stユニフォームは赤、2ndユニフォームは緑となっている。

(写真はカマタマーレ讃岐公式Xより)
(写真はカマタマーレ讃岐公式Xより)

 ファンからは「カッコいいんじゃないっすか」「ついに発表されましたね」「しっかりあやかって、漕ぎ出していきましょう」「やはりユニフォームは選手が躍動してる姿と合わさると一番カッコいい」「個人的に好きな感じ」「プレミアリーグ感ある」「いいじゃん」「ええね」「爽やかやね」といった声が寄せられた。

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