Jクラブ新ユニが「グッドデザイン賞受賞でしょ」 襟付きの特別仕様が「センスあり」

横浜FCが新ユニフォームを発表
横浜FCは12月19日、2月に開幕するJ2・J3百年構想リーグで着用するユニフォームのデザインを発表した。サプライヤーのPUMA社は、契約を結んでいるすべてのJリーグと共通コンセプトで百年構想リーグで着用するユニフォームをデザインしているが、FP・GK共通で襟に横浜FCカラーの三色が採用された特別な一着に仕上がっている。
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発表されたユニフォームは、ファーストユニフォームは水色がベースに、セカンドユニフォームは白がベースになっている。両ユニフォームとも、紺、水色、白の3色が両サイドに使われているが、特徴的なのが襟だ。襟はホーム、アウェー、さらにGKユニフォームも共通したデザインで、紺、水色、白の三色が使われている。
セカンドユニフォームは、横浜FCが創設されるきっかけともなった横浜フリューゲルスのユニフォームを彷彿させる仕上がりになっており、SNS上ではファンも盛り上がっている。
ユニフォームデザイン発表を受けて、SNS上では「こりゃ〜グッドデザイン賞受賞でしょう」「久しぶりにユニフォーム買おうかな」「ホームもアウェイもカッコいい」「襟が良いアクセント」「あら、襟付き」「襟付きタイプもいい」「これは予想しなかった」「襟付きこそ至高」「2NDユニ購入!」「センスありありだぜぇ」「いいね!いいね!」「特に2ndがカッコいいぞ」と、シルエットやセカンドユニフォームに喜ぶ声が多く寄せられた。
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