半年限定の特別ユニ「あまりなかったデザイン」 “青い炎”の1着が「これは買い」「かっこいい」

甲府の新ユニフォームがお披露目された
ヴァンフォーレ甲府は12月17日、明治安田Jリーグ百年構想リーグで着用するユニフォームと練習着のスポンサーが決定したことを発表した。また、ユニフォームデザインも発表され、ユニフォームサプライヤーにはミズノ株式会社と契約を締結したことを発表している。
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クラブは公式HPで「ユニフォームスポンサー8社、練習着スポンサー13社と契約を締結することとなりました」と発表し、ユニフォームとパンツを合わせて8社のスポンサー企業のロゴが入っている新ユニフォームを公開した。

濃紺のボディカラーには炎の模様が描かれているユニフォームのデザインコンセプトについては「甲斐の虎の威名を持つ武田信玄からインスピレーション」「青い炎をまとったボディは情熱と力強さを象徴し袖には虎柄をあしらうことで勇ましさを表現」「青い炎の中を駆け抜ける虎の勇壮な動きを全体のデザインで表しています」と、説明されている。
ファンからは「めちゃくちゃユニフォームかっこいい」「従来の青赤ではなく特別リーグなだけに特別仕様な感じ」「これは買いだな」「あんまりなかったデザインだから新鮮」「ここ最近のユニの中で1番かっこいいのではないか!」「これはクールでかっこいい」「買うしかねえ」「買お」「好きなデザイン」「シンプルにカッコイイ」「買わないつもりだったけど、デザインいいな」「欲しくなっちゃうやん」と言った声が寄せられており、財布の紐を締める決意をした人たちの心も揺さぶるデザインになっている。
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