日本の「トーナメントが地獄」 いきなりブラジルか…ファン悲鳴「ベスト16も怪しく」

ブラジル、モロッコなどのグループCの1位か2位と対戦する組み合わせ
2026年に開催される北中米ワールドカップの抽選会が現地時間12月5日、アメリカのワシントンで行われた。日本が入ったグループFは、ポット1にオランダ、ポット3にチュニジア、ポット4に欧州プレーオフBの勝者。しかし、決勝トーナメント1回戦で、ブラジルかモロッコと対戦する可能性が高くなっている。
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今大会から出場枠が32か国から48か国に拡大される。森保ジャパンは、アジア最終予選で3試合を残して史上最速かつ世界最速で出場権を獲得。史上初のポット2入りを果たし、2002年、2010年、2018年、2022年のベスト16を超えるベスト8以上を目指す大会となる。
しかし、日本のグループFを1位か2位で勝ち抜いた場合、ブラジル、モロッコ、スコットランド、ハイチのグループCの1位か2位と対戦する組み合わせ。SNS上では「かなりハードモード」「キツすぎる」「トーナメントが地獄」「ベスト16も怪しくなったな」「意外にグループFが死のグループっぽくて厳しそう」との声があがっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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